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住居の種類
韓国は四季がはっきりしている。冬は寒く、夏は暑くて湿気が多い。そのため、韓国の伝統家屋では冬を快適に過ごすため、暖房施設として「オンドル(床暖房)」を使う。オンドルは家の他のところで起こした火から熱が伝わるよう床下に空気の通路を施工したもの。空気の通路が始まる発火点を「釜戸」といい、一般に台所に設けられている。
伝統家屋は藁葺の家と瓦の家に分けられるが、藁葺の家は最近は京畿道龍仁の民族村でしか見られない。藁葺の家は稲藁で作られた屋根と土や木で作られた壁からなる。瓦の家は稲藁の代わりに瓦を使い、派手ではないが、趣が感じられる。
室内に入るときは靴を脱ぐ。以前は伝統家屋に椅子がなかった。長時間床に座ることに慣れていない外国人には苦に思えることも。ベッドの代わりにオンドルの床に布団を敷いて寝る。韓国のマットレスである布団は、オンドルからの熱を逃がさず長時間温かさを保つ。最近は西洋の生活スタイルを取り入れたマンションや連立住宅(共同住宅)などが、代表的な住居のスタイルとして定着している。
- 伝統家屋
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韓国の伝統家屋は木で造られる。
冬は暖房のためにオンドルを使い、夏は部屋と外をつなげて涼しくする大庁床(広い板の間)を設けた。
- 高層アパート
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韓国は土地の狭い都市に、高層アパートが密集している。
主に5階建て以上が多く、最近は20階建て以上のアパートもたくさんある。面積によって一般に42.9�u(13坪)、82.6�u(25坪)、105.7�u(32坪)などに分けられ、148.7�u(45坪)以上の高級なアパートも増えている。大半のアパートは、暖房と調理のため別途備え付けのガス管を使う。
- 連立住宅
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韓国で「アパート」という言葉は通常高い階数のマンションを指し、3階建て以下の規模の小さいアパー
トを「連立住宅」という。内部の構造はアパートと似ている。
- 住宅
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韓国で「単独住宅」とは「個人住宅(一戸建て)」という意味。
個人住宅は通常1〜2階建てで、小さな庭がある。
- オフィステル
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オフィステルは英語の「オフィス」と「ホテル」をかけた言葉。
アパートと似たような建物だが、内部構造はオフィスと生活空間が組み合わさった設計となっている。
- ワンルーム
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「ワンルーム」は一つの空間に、寝室、台所、生活スペース、小さなバスルームが付いているスタジオタイプのマンションと似ている。
次第に普及しつつある。
- 担当課 : 都市建築局 建築住宅課
- 電話: +82-62-613-4812


